40歳くらいを境に、周囲から続々と「困る」と声が上がりはじめること。
老眼ではないでしょうか。
例えば、
運転中にカーナビの画面が見にくい、釣りに行って釣り針と釣り糸を結ぶときに糸を通しにくい、
秋の夜長に、読書をしようと本を読みだしても、かすむ、長く読めない、
パソコン画面やタブレットを見ていたら、周りの人から
「どうかしたの？」
「怒っているの？」
など声をかけられることも、しばしば…
書類や、画面がなんとなく見にくい、文字や数字が見にくい、
など 人には言いにくいけど実は思い当たるところがありませんか？
最初に書いてある通り、40歳を過ぎると誰でも老眼は始まります。（個人差はありますが）
早い方は30台後半から始まっています。事実私も35歳から始まっています。
そして、適正な度数のメガネをかけないと、近くのものを見ようとしたときに
ついつい眉間にシワが寄ってしまいがちです。
近くを見るためにピントを合わせようとして眉間にシワを寄せないためにも
老眼鏡を早めに検討してみてください。
楽に近くが見えるようになります。
岸川眼鏡では、視力のチェックはいつでも無料で行っています。
お電話での問い合わせもお気軽にどうぞ！！
老眼鏡という言葉に抵抗がある方も結構いらっしゃると思います。
読み書き用のメガネという意味のライティンググラスや
本を読むメガネであるリーディンググラス
という言葉に置き換える事も出来ます。
老眼鏡への抵抗が少しでも和らいでいただけると嬉しいです。